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歩留まりを向上させる、防虫対策のお手伝い屋です。  
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防虫Q&A
Q1 虫がいると、どんな問題があるのですか?
A 製品混入の可能性が高まり、歩留まりが下がるという、企業にとっての大問題を引き起こします。
また不衛生な環境は働く人の士気を下げる点も重大です。歩留まり低下を加速させます。
Q2 害虫にはどんな種類がいるのですか?

A 食品を餌にする害虫の中で、混入する被害が最も多いのはノシメマダラメイガ。
その他タバコシバンムシ、コクヌストモドキが代表的です。
一方、梱包業界に顕著な虫はユスリカ、チョウバエ、ノシメマダラメイガです。
ノシメマダラメイガは食品害虫なのですが、成体は餌を必要としない性質をもっているため、いっけん食品と関係のないフィルム・包装工場にも侵入し、産卵します。

Q3 どんな場所に発生しやすいのですか?
A 食品害虫は生鮮食品を扱う工場だけでなく、乾燥食品やお菓子などの加工工場にも
多く発生します。
なかでも両者に共通して、材料貯蔵室および作業前室が最多発地帯です。
飛来害虫に気をつける必要がある梱包業界では、外との接触可能性の高い前室、資材倉庫が要注意ポイントです。
Q4 こんな虫がいるけど、どうすればいいですか?
A お気軽にお問い合わせください。個別に回答します。
Q5 害虫駆除の方法にはどんなものがあるのですか?
A 捕虫機、防虫フィルム、防虫トラップ、防虫カーテン、防虫剤を撒く、くん煙式、噴霧式や過熱蒸散式駆除機などがあります。虫の種類や設置場所によって、適するものが変わってきます。
なお、駆除は自社で行うほか、専門の業者に依頼することもできます。
Q6 防虫対策の外注について、どう思いますか?

A 分業化の時代。防虫対策を専門業者に依頼するのも在りでしょう。
でも個人的意見をいうなら、やはり自社で行うのがベストです。
防虫対策は本来毎日行うべきもの。
月に数回、業者にやってもらうより、なるべく頻繁に自分たちの手で行ったほうが、
じつは効率的なのです。(コストも低く抑えられます)
掃除と同じ。毎日こまめにやれば、汚れはたまりません。

Q7 害虫駆除法を選ぶ際のポイントはなんですか?
A 虫の種類、駆除する場所、駆除方法の安全性、費用を考慮して、自社にあったものを選びましょう。よくわからない場合は、上記の点を把握した上で、専門店に相談するといいでしょう。虫や駆除場所の写真があるとわかりやすいです。
ちなみに、一般的に用いられている誘虫灯をはじめとした捕虫機だけでは捕らえきれない虫がいることに注意してください。これらが実際、混入被害を多く引き起こしているのです。防虫対策の抜け穴となっている、これら「紫外線に反応しない虫」にも効くものを選ぶようにしましょう。(参考:サニジェット製品説明
Q8 駆除はどれくらいの頻度で行えばいいのですか?
A 四季のある日本。夏と冬では虫の活動量が全く違いますから、防虫対策の加減も違ってきます。高温多湿の春から夏にかけては虫の繁殖が盛んになるため、頻繁―できれば毎日の対策が望ましいでしょう。
Q9 防虫機器を購入する際、ほかに気をつけるべきことがあれば教えてください。

A デモ(効果測定)ができる業者から購入するのがいいでしょう。
よく効くと評判の薬が自分に合うとは限らないように、どんな企業にも有効な防虫機と
いうものはありません。まずは試してみることが大事です。
また意外と見落とされがちなのが、購入店のアフターサービス。機器は長く使用するにつれ、不具合や部品の欠損が出てこないとも限りません。そんな時快く修理に応じてくれるところかどうか、しっかり確認しておきましょう。

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